勝つか負けるか。
大きく取れるかどうか。
これらは相場のトレンドの強さによります。
そして何度も言うように、
大きく勝てるかどうかはその時々の相場の
トレンドの強さにのみ依存し、
それはプロでも分からない世界ということ。
プロは読んでいるんだろう、
なんて思う方もいるかも知れませんが、
はっきり言ってプロにも
初心者にも同じように分かりません。
(もちろんテクニカル分析によって、その時々の投資スタンスで、
売り買いどちらの建玉を持った方がその時点で有利か、
ということへの分析力には、プロは確かに長けていますが・・・)
でも投資で生計を立てている人は
必ず自分自身のトータルプラスのルールを持って、
それを愚直に繰り返しています。
トータルプラスのルールは
何度も繰り返して初めて意味が出てくるのです。
繰り返すことによって
利益がどんどん積み重なって行くことになるのですから。
そうすれば大事なのは
一体どういうルールが「トータルプラス」なのか?
ということに他なりませんね。
何をもってトータルプラスと言うのか?
私はそんなルールは持っていない、
と言われる方も多いかも知れません。
それを知ってれば苦労はしないと・・・
でも実際トータルプラスのルールなんて
何でもいいのです。
例えば最もシンプルなダウ理論。
次の高値が前の高値より高く、
次の安値が前の安値より高ければ上昇トレンド継続。
次の高値が前の高値より安く、
次の安値が前の安値より安ければ下落トレンド継続。
下落から上昇に転じる時、
前の高値を超えた瞬間から相場は一瞬に大きく上昇する。
上昇から下落に転じる時、
前の安値を割った瞬間から相場は一瞬に大きく下落する。
こういったダウ理論だけでトレードして、
自分でエントリー、イグジットのルールを決め
実践を繰り返しても、
これは十分トータルプラスのルールと言えるのです。
ダウ理論でなけりゃ、移動平均線を使った一定のルールでもよし。
MACDでも、一目均衡表でも何でもOKです。
トータルプラスのルールなんて何でもいいのです。
どうもこのトータルプラスのルールが
あまりにも難しいことのように思われているのかも
知れませんね。
